伊東市議会 2021-02-19 令和 3年 3月 定例会-02月19日-01号
また、その他の協議事項として、委員から、市議会で策定した伊東市議会新型コロナウイルス等感染症対応マニュアルについて、議員によっては、マニュアルを遵守する意識が薄く、一議員がこれを守らないことにより、市民等から市議会に対する誤解が生じるのではないかとして問題提起がされ、市議会が組織として決めたことを個人の解釈で守らないことは問題であるとの理解の下、必要であれば、議長から注意をしていただくなど、いま一度
また、その他の協議事項として、委員から、市議会で策定した伊東市議会新型コロナウイルス等感染症対応マニュアルについて、議員によっては、マニュアルを遵守する意識が薄く、一議員がこれを守らないことにより、市民等から市議会に対する誤解が生じるのではないかとして問題提起がされ、市議会が組織として決めたことを個人の解釈で守らないことは問題であるとの理解の下、必要であれば、議長から注意をしていただくなど、いま一度
令和2年10月27日 伊東市議会議長 佐 山 正 様 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 委員長 井 戸 清 司 〇経過及び結果 1 令和2年10月27日 委員会 まず、本委員会の協議を経て策定した新型コロナウイルス等感染症対応マニュアルの見直しについてを議題とした。
指定管理の協定締結時における、市と指定管理者とのリスク分担については、新型コロナウイルス等感染症の拡大に伴う影響は考慮されておりません。なお、あらかじめ定めた事項以外の不測のリスクが生じた場合は、市と指定管理者が協議の上、リスク分担を決定するものとしております。 2の(1)の③の御質問について、お答えいたします。
説明欄2は、先端的な空間情報計測機器を用いて学校体育館など市指定避難所の3か所の施設構造や空調整備の位置、形状を三次元計測した上で、空気、粒子の流れをシミュレーションし、現況分析することで効果的な換気方法など、新型コロナウイルス等感染症リスク軽減対策のための経費を増額補正するものであります。
以上が、主な議論であり、全ての項目について意見調整を行った結果、全委員から了承が得られたことから、本委員会として、「伊東市議会新型コロナウイルス等感染症対応マニュアル」の案文の内容を決定した。 マニュアル書の作成については、委員会において決定した内容を取りまとめる上で、その体裁等については、正副委員長に一任の上、作成し、内容確認のために委員に配付することとした。
市民の皆様の命、そして健康を守るため、全庁を挙げて自然災害と新型コロナウイルス等感染症対策に全力で取り組んでまいります。 残りの項目につきましては、担当部長からお答え申し上げます。 ○議長(大石保幸議員) 危機管理監。
(3)避難所の新型コロナウイルス等感染症の隔離など、3密対策はできていますか。 よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)から(3)までについて、教育長。 〔教育長 山邉義彦君登壇〕 ◎教育長(山邉義彦君) 田口議員ご質問の1、授業の遅れをどのように補うか。(1)「一人一台端末」の実現は、予定を早めて早期実現できないかについてお答えいたします。